こんにちは上田です。
昔の歌なんですが、私の好きな歌の歌詞に
「負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと
信じぬくこと ダメになりそうなとき それが一番大事」
って歌があったけど、ホント人と接するとき、これが一番大事だなあって
感じますね。
でも、特に難しいなあって思うことは、最後まで相手を信じぬくこと。
これが大事かつ難しいなあと思います。
みんな、相手が自分の思い通りになっている間は難しいけど、
都合が悪くなったら、すぐに裏切ってゆく。
これって悲しいですよね。
だから、人数は少なくても、これと決めた相手は最期まで
信じてゆきたい。そう思うんです。
正直ものが馬鹿を見る世の中ですが、最期まで信じてゆく先には、
きっと堅い友情があると思います。
幸せって、そうやって築かれてゆくように感じます。
それまでは、
「負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと
信じぬくこと ダメになりそうなとき それが一番大事」
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
でも・・・難しい!
信じてるって言いながら・・・どこか疑ってるとこがあるような気が自分でもするんですよね
それでも・・・いいや!って感情を持ちながら・・・信じてるふりをしてるような?
SECRET: 0
PASS: 16bbc67855f77ff088931e609dd8e003
信じぬくってことは、
負けないこと 投げ出さないこと 逃げ出さないこと
そういうことなのかもしれません。
本当に大事なものを信じている時は、馬鹿を見るなんて思わないものです。
「正直ものは馬鹿を見るのかも・・・」という心でイッパイになった時が、負けて
しまった時なのかも
自分の心のままに相手を信じている人は、最後まで幸せでしょう。
けど、馬鹿を見る正直者というのは、すでに心が負けている人なんです。
相手を信頼しながらも、内心はすでに信じることができなくなっている、
そういう正直さは、馬鹿を見せるのだろうとおもいます。
正直さが一番だろうとおもいます