こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
昔からことわざに
「男やもめにウジがわく
女やもめに花がさく」
という言葉があります。
私はこの言葉を聞いて思うことですが、
結局、家庭を支えている人が、
1人になったときに強いんだな~と思います。
私たちは小さい時から、
勉強があるんでしょ。
あと片付けはお母さんがしておくから、
宿題をやりなさい。
とか、
試験前になると、家に帰っても、
家のことは何もせずに、試験勉強に集中しなさい
とか、
自分の身の回りのことなのに、お母さんにやって
もらって、
自分は勉強する。
いや、それだけじゃなくて、大人になって仕事についたら、
家事や育児は奥さんに任せて、
自分は仕事に集中する。
そんなことを続けていくと思います。
でも、いざ、1人になったときに思うことは、
やっぱり、自分の身の回りのこと
たとえば、自分の服を自分で洗濯する。
自分の食事は自分で用意をする。
自分が食べた後の食器は自分で片付ける。
お風呂やトイレ、洗面所を掃除するなど、
当たり前に自分が生活するために必要なことを
自分でできる人が、最後には強いんだな~って
思います。
自分のことは自分でできる人って、心の調子が崩れにくく、
たくましく生きていける人じゃないかなって思いました。
久々の晴れの日o(^-^)o
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