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上田祥広
・中道について
・日常を楽しむためには
清森義行
①慈悲利益経【慈悲の徳は心も安く身も安し】
②慈しみの実践方法【慈しみの心は一瞬でも大果あり】
令和3年11月
上田祥広
人はどうして生きてゆかねばならないのか
良い縁と悪い縁について
清森義行
自力の心とは我の力【曇鸞大師の造語】
自力の心を捨つ【唯信鈔文意】
令和3年10月
上田祥広
往生即成仏について
報いを受けている時に相手が悪いと思わないためには
清森義行
⑯蓮如上人いろは歌【ミ.身の咎は悔いても止まぬ身なれどもシ.知らずとも知るに同じと誤りて】
⑰蓮如上人いろは歌【ヱ.獲難きは他力の信と聞くものをヒ他人事に癖をば笑う世の中に
令和3年9月
上田祥広
他人を責めなくなる
癌で余命二年の人にどう伝えたら
清森義行
口伝鈔〈9〉【三つの髻を捨てる・聖光房弁長を引導
口伝鈔〈14〉【体失不体失往生・善恵房証空】
タイトル | 講師 | |
我について教えて欲しい | 上田祥広 | |
仏教でいう瞑想とは | 上田祥広 | |
蓮如上人いろは歌【サ.定めなき浮き世の中に定まるは キ.機も法も南無阿弥陀仏のうちにあり】 | 清森義行 | |
蓮如上人いろは歌【テ.寺鐘を法すすめと思いつつ ア.浅ましと思いながらも妄念の】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
現実を受け入れるとは | 上田祥広 | |
無始無終とは | 上田祥広 | |
蓮如上人いろは歌【ケ.懈怠とは真の薄き心ぞとフ.不思議より不思議と思う心こそ】 | 清森義行 | |
蓮如上人いろは歌【コ.この度は迷い悟りの分け目なりエ.穢土ながらここも蓮の台なり】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
挨拶を求めていくことについて | 上田祥広 | |
四勝力について | 上田祥広 | |
蓮如上人いろは歌【ウ.憂きことを喜ぶ心もあるものをイ.忌まわしと思うは自ずから】 | 清森義行 | |
蓮如上人いろは歌【ノ.後の世を願う心の深ければこの世の罪も薄くなるべし】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
諸法無我 | 上田祥広 | |
命とは | 上田祥広 | |
蓮如上人いろは歌【ワ.わが身をば徒者と思うべし カ.かかる身を助けたまえる嬉しさを ヨ.善し悪しの心につけて念仏の】 | 清森義行 | |
蓮如上人いろは歌【タ.たのむ機とわが身と昔思いけり レ.蓮華座に乗りうるまでは称えつつ ソ.謗るまじたとえ咎ある人なれど ツ.罪咎の薄くなるとは覚えねど】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
阿弥陀仏の本願【至心とは真実清浄心】 | 上田祥広 | |
神と阿弥陀仏について | 上田祥広 | |
蓮如上人いろは歌【イ.幾度も聞くに飽かぬは法の道 ロ.六道に引く業障の綱を切る ハ.恥ずかしと問わで誤る法の道 ニ.偽物は変わりやすきに変わらぬは】 | 清森義行 | |
蓮如上人いろは歌【ホ.ほのぼのと心に浮かぶ称名は ヘ.平生に仏の恩を胸に得て ト.称うれば悩み悔やみの雲晴れて チ.知識より迷いの闇の手を引かれ | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
無い苦しみ【大無量寿経・貪欲の誡】 | 上田祥広 | |
勝手に解釈する人に | 上田祥広 | |
真の平等とは【誕生偈・阿弥陀経】 | 清森義行 | |
真の自由とは【月灯三昧経・華厳経】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
慢について | 上田祥広 | |
仏の許しについて | 上田祥広 | |
無所恃怙.無一随者【大無量寿経・一人四婦の喩】 | 清森義行 | |
大命将終.悔懼交至【大無量寿経・三愛】 | 清森義行 |
タイトル | 講師 | |
仏教からみて昇進とは? | 上田祥広 | |
自分にとって大無量寿経とは【三毒・五悪・疑惑訓戒】 | 上田祥広 | |
善悪の定義【善とは真理に順い利益を与える】 | 清森義行 | |
善の心所【信・慚愧・無貪・無瞋・無痴】 | 清森義行 |
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