説法・法話平成30年収録 2020.02.03 >令和6年 >令和5年 >令和4年 >令和3年 >令和2年 >令和1年/平成31年 >平成30年 >平成29年 >平成28年 >平成27年 H30/12 嫌な予感がして不安になる 上田祥広 仮面を被らずに人と付き合う 上田祥広 私は釈尊の言葉を念じます 清森義行 慈悲の拡大 清森義行 H30/11 私は何で苦しんでいるのか 上田祥広 他者から認めてもらうには 上田祥広 一水四見 上田祥広 苦しむ世界で苦しみなく1 清森義行 H30/10 念の定義・定の定義・慧の定義 清森義行 仏教が必要か 上田祥広 別境の働き五つ 清森義行 慈悲を実践した人には11種類の功徳 清森義行 H30/09 四摂事 清森義行 見返りを期待する心 上田祥広 心は空気のように 清森義行 心は大地のように 清森義行 H30/08 布施をすると身勝手な心が減るのか 上田祥広 増上慢について 上田祥広 八識について 清森義行 楽に三種あり 清森義行 H30/07 執と自己愛の違い 清森義行 慈悲の実践 清森義行 心のコントロールと不安 上田祥広 他者に対する慈しみ 上田祥広 H30/06 罪悪について 上田祥広 仏教を聞く目的は三つ 清森義行 布施を受ける人の徳の高さ 清森義行 愛欲について 上田祥広 H30/05 三輪空 上田祥広 唯識三十頌で教える善① 清森義行 不安を減らしたい 上田祥広 貪欲の病には骨相を観る 清森義行 H30/04 随喜善について 上田祥広 毎日がつまらない 上田祥広 親鸞閉眼せば① 清森義行 親鸞閉眼せば② 清森義行 H30/03 決定業と不定業 清森義行 恒に転ずること暴流の如し 清森義行 至誠心 上田祥広 面倒くさい心 上田祥広 H30/02 どうしたら相手を待つことが出来るか 上田祥広 心がけること 上田祥広 頭が真っ白になる 清森義行 末那識と意識の違い 清森義行 H30/01 末那識について 清森義行 四煩悩について 清森義行 感情を乱さないために 上田祥広 白い心と黒い心 上田祥広 >令和6年 >令和5年 >令和4年 >令和3年 >令和2年 >令和1年/平成31年 >平成30年 >平成29年 >平成28年 >平成27年