こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
人生は必ず終わりがある。
そのことを認めて生きることと、
否定しながら生きるとでは
生き方が全く変わってくると思います。
それは、必ず来る自分の無常をいたずらに悲しむことではありません。
今の一瞬一瞬を大事にするにはどうしたらいいか?
常に考えながら生きていくことです。
これで悔いがない、そんなこと最期の最期まで
言えないと思います。
常にマイ ベストに挑戦する。
そんな人生にしたいですね。
今日も暑いけど元気です。
コメント
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確かに、生きたい、という感情しか持ってない人間なら、ブログの記事、その考えでもいいと思います。
しかし、「死にたくない」という負の感情をもしも認めるとするならば、その考えでは不十分な所があると思われます。
なぜなら、「死ぬ」ということを、今の一瞬を大事にして輝いて「生きる」こととは別の次元であり、等価ではないでしょう(よく生きる、ことで、死ぬことの補償をすることは出来ない)。
ブログで明らかにすべき所は、Do your best でなぜ「死」に対して(生ではなく)、悔いが残らないようになるのか、そこが(生と死との連関が)知りたいところです。
このように論を進めてきましたが、もしかしたら、ブログ主様は、死は認めるけれども、世間的な「恐怖的死」は認めていない、という認識でしたら、私が言ったことは凡て見当違いのお節介になるかと思います。
…いや、暇に任せて、こんなコメントをしている時点で大分余計なお節介でした。どうか、ご無礼の数々お許し下さい。