思いが世界を生み出す

こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
幸せになるためには、幸せな思いをいつも抱き続ければいいし、
不幸になりたければ、不幸な思いをずっと思い続けたらいい。
どんなに身体で善いことをしていても、
その人の心が穢れていれば、心は不安で満たされています。
自分の心は、自分を幸せにも不幸にもしてゆきます。
だから、幸せになりたければ自分の心に目を向け、
ねたみ、競争心、争いの心、貪りの心を無くし、
穏やかさと清らかさを保つことによって
幸せは自然と自分にあふれてきます。
でも~…。分かってはいても、自分の心を穏やかに保つことは
難しい。心を清らかに保とうとすればするほど、激しく乱れるのが
私の心です。
心を穏やかに保つことは難しいことですね。
箸とあかり
食事中のあかり。
箸をくわえておなかにそうめんが落ちてるね。

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