大事な人との一緒の時間を惜しんでしまう

こんにちは上田です。
私たちは大事な人の為にわずかな時間も惜しんで
とれていないのではないかと最近感じます。
ここでいう大事な人とは、私たちにとって本当に大事な人のこと
です。
私たちは日ごろ、大事な人を間違えていると思います。
もちろん、大事な人は?と聞かれたら。
家族の名前をあげると思います。
でも、実際はどうでしょう。
大事な家族のことよりも、会社の上司のことを優先していませんか?
それは、大事な人を間違えているからです。
大事な人は、今、あなたの身近にいる人です。
でも、その人が私にとってどれだけ大事な人であるか、
分かっているようで、なかなか気づくことができないんじゃないかなって
感じます。
本当に大事な人がいることに気づいて、その人と過ごす時間を
大事にしたいですね。
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鍋掴みを手にはめてご機嫌なあかりです。

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