子供の心が満足するまで付き合ってあげたい

子供と接していて思うこと。それは見てあげているようで見てあげていないなということです。子供の心は分かりやすい。自分のことを期待している間は見て見てと、声をかけてくるが、そうやって見てくれていないと、寂しくなってどこかに行ってしまう。ちゃんと見てあげたいと思っているのに、いざ、そばにいると何か時間がもったいないように思えて、早く切り上げようとしてしまう。時間には余裕があっても、心には余裕がないと思わずにはおれない。子供の心が満足する所まで付き合ってあげる。そんな風になれたらと思いました。

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