誰が悪いかということを考えるよりも。

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
何が正しいか、何が間違っているかということにとらわれるよりも、
目の前の問題をどうしたら解決できるかということを考える。
誰が悪いかということを考えることは、
自分に刺さった毒矢が誰が放ったか考えるようなもの。
それよりも、まずは毒矢を抜いて、治療することが先決。
誰が悪かったとしても、自分に降りかかった問題は自分が解決してゆかなければならない。
それが真実なんだと思いました。

----------—-
今日は運動会のリハーサルでした。
あかりははりきって踊ったり走ったりしていました(^_^)

コメント

タイトルとURLをコピーしました