こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
小さい子供にとって親は絶対的存在。
だから、子供は親に見捨てられないように親に従う。
親からどんなに理不尽なことをされようとも
自分が悪いと思い、
人知れず自分を責め続ける。
そして、親から受けた恐怖は自分が大人になっても自分を苦しめ続ける。
ほとんどの人は自分の受けた恐怖に気づかないまま、
苦しみ続け、自分が受けた苦しみを子供に与えてゆく。
苦しみを解決するとは自分の過去に受けた恐怖と向き合うことだと思いました。
風呂あがりのあかり。
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