こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
幸せも苦しみも自分の心から生まれる。
心が幸せな人はどんな環境でも感謝の心を忘れないし、
心が不幸な人はどんなに幸せな環境にいても、
不平、不満ばかり言っている。
どうしてこんな違いが生まれるのだろうか?
それは心が不幸な人は自分が苦しんでいるのは、
まわりのせいだと思っているからです。
まわりのせいで自分が苦しんでいると思っている人は、
まわりの人がどんなに努力して、その人に接したとしても、
その人はすべてを当たり前に感じ、
むしろ、まわりの人たちの努力を責められいると感じ、
怒りを感じる人もいます。
自分の心が苦しみをつくり出している。
その事実に気がつかない限り、苦しみは無くならないと思いました。
ちゃーおちゃんにジュースを買ってもらってご満悦(#^.^#)
コメント
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お久しぶりです。
とらです。
最近、みうらじゅんの「さよならわたし」という本を読みました。
ゆるくて、よかったよ!