こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
自分にも思いがあるように、
相手にも思いがある。
思いと思いがぶつかったときに、
どちらが正しいか、どちらが間違っているかを問題解決するのではなく。
どうしたら自分の思いも相手の思いも傷つけずに済むか、
それを考えたいなと思うのです。
どんなに正しいことでも自分の思いを否定されたら傷つくもの。
それを冷静に受けとめられないのも仕方ないことだと思います。
だから、お互いに傷つかない方法を考える。
それが幸せになる為に大事なことなんだなと思いました。
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ネコに話しかけているところ。
コメント
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相手のおもいを否定するような 正しさ があり得るのでしょうか?
正しい人というのは、否定しようと向かっても、否応なく認めてしまう、そういう強さがありますね。否定する必要もない強さに近づきたいですね
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虎さん、コメントありがとうございますも
正しさとは、時に相手を傷つけてしまうものだと感じています。
こうやって、書くことによって誰かが傷ついているかもしれませんし、
また、相手が正しさで迫ってきて自分が傷つくこともあります。
それは本当の意味で正しいことではないのだと思いますが、
自分が正しいと信じていることは自分にとって正しいことなんだと思うのは
難しいことだなと思います。(*^^*)
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正しさとは簡単には体現できないものなのだと思います、だからこそ、正しいことを現そうとするときには、無知を自覚した謙虚さが必要なのだろうと思いました