相手に変わってもらいたいと思ったならば、相手の言ったことを真受けにしたらいい。
強い言葉を言う人ほど、自分の言葉はどうせ聞いてくれないと思っている。
それは小さい時から自分の言ったことをちゃんと聞いてくれる人がいなかったから。
そのため、自分の気持ちを伝えるには強い言葉を言わなければならないと思うようになってしまった。
だから、自分で話していながら、自分の言ったことなんて誰も真剣に聞いてはくれないと思っている。
これって悲しいこと。言葉というのは、自分の気持ちを伝える為にある。
話していながら、どうせ自分の言ったことなんて誰も聞いてはくれないだろうと思っていることほど、悲しいことはない。
だから、その人を大事にしてあげたいという思いから、その人の言葉を真受けにする。
決して軽く扱うことはしない。
そうすることによって、相手は戸惑う。それはどうせ聞いてくれないと思っていたことが、聞いてくれたから。
そして、ちゃんと聞いてくれると分かると、滅多なことは言えないと思うようになる。
この人は自分の言ったことを真受けにしてくれる人だと思うからこそ、強い言葉を言うのではなく、正直に自分の気持ちを言うようになる。
これが相手の存在を大事にすることではないかなと思います。
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