こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
人間は素顔の自分を否定して
理想的な人間を求めて努力する人ほど
苦しむようになると思います。
それはどんな理想的な人間を演じたとしても、
本当の自分に対して自信がもてないから
常に心の底に影をもっている。
どこかしら、不安な心を抱えている。
そうやって、いつも理想を求めて
理想に追いついたら幸せになれると信じている。
結局、理想の自分は演じることができても、そのものに
なることはできない。
影をなくした人のように姿はあるけど、実体がない。
素顔の自分を否定せず、受け止められたら、
もっと心が軽くなるんじゃないかなって思いました。
あかりは今日も元気です。
コメント
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こんばんわ。
私は主人と出会うまでは自分に自信がなくて、他人の顔色ばかり見ていたように思います。
理想を求めて理想に追いついたら、幸せになれるとも思っていたのかもしれません。
主人に出会う前に、婚約していた人を亡くしました、母も亡くしました。
二人にして上げられなかったこと、努力すればできたこと、後悔しきりでした。
だから、それからは、後悔しない生き方をするようにしています。
今を、できることを、してあげれることを、するようにしています。
他人がどう思おうとも、最善を尽くしたのなら、くよくよしなくていいのだと思います。
幸せは、家族とともに過ごすことのできる、今があることだと思います。
そんな今に感謝でき幸せを認識できたとき、幸せに追いつけるのではないでしょうか。
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> こんばんわ。
> 私は主人と出会うまでは自分に自信がなくて、他人の顔色ばかり見ていたように思います。
> 理想を求めて理想に追いついたら、幸せになれるとも思っていたのかもしれません。
> 主人に出会う前に、婚約していた人を亡くしました、母も亡くしました。
> 二人にして上げられなかったこと、努力すればできたこと、後悔しきりでした。
> だから、それからは、後悔しない生き方をするようにしています。
> 今を、できることを、してあげれることを、するようにしています。
> 他人がどう思おうとも、最善を尽くしたのなら、くよくよしなくていいのだと思います。
> 幸せは、家族とともに過ごすことのできる、今があることだと思います。
> そんな今に感謝でき幸せを認識できたとき、幸せに追いつけるのではないでしょうか。
>
ちゃぶままさん
コメント有難うございました。
確かに家族とともに過ごすことのできる、今を感謝してゆくことが
幸せに近づいてゆくと思いました。
今を後悔しないように生きていくって素晴らしいことですね。
私も近づけたらと思います。