こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
人生には時には厳しさも必要だと思います。
因果の道理の報いを与えることは、
相手にとって苦しいけれど優しさでもある。
かわいそうだと思って、助けてしまうと相手は現実から逃げたままで、
前を向こうとしない。
現実から逃げることはできない。
それは厳しいことだけど、大事な教訓となると思いました。
おばあちゃんに室内用のサンダルを買ってもらったあかり。
昨日あかりはさいおさんとお風呂に入りました。
シャンプー嫌いのあかりの髪を洗ったらあかりが激しく泣き叫んでしまったそうで
さいおさんは落ち込んでしまいましたとさ。
コメント
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
なんか違和感…
感じたことを言いにくいコトでも伝える、そういう厳しさは大切だと思うけど
因果の道理の報いなんてものまで計算してくれるってゆうのは…ナニサマ?と感じます
是非知らず~って言葉もありますよね
SECRET: 0
PASS: 74be16979710d4c4e7c6647856088456
言葉足らずですみません。
このままでは良くないと思うときに言っても相手が分かってもらえないときってあると思います。
そんなとき親ならば子供がかわいそうだから、ついつい手を助けてしまうものです。
でも、そうやって助けることによって子供が甘えてしまい、いつまでも現実と向き合うことができません。
かわいそうだけど自分のやった種まきの結果を自分がとることによって、
本人にとって苦しいけど、いい経験になると思います。
手を出すことも優しさならば、手を出さず見守ることも優しさ。
そんな気持ちで書きました。