今日という日は二度と帰ってこない 2017.01.30 どんなに今日という日に留まりたいと思っても、時は無情にも過ぎてゆく。きっと目の前の人との時間は二度とない時間なのに、それでも私たちは明日があると思って過ごしてしまう。 真実から言えば、毎日が二度とないかけがえのない時間なのに、その時間がいつまでも続くと思って、何気なく過ごしているのが現実です。 今日という日は二度と来ないからこそ、この今日にしがみつき、大切に過ごす。それが日々大切だなど思いました。
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