こんにちは上田です。
先日、テレビで普通の人よりも何倍も早く歳を
とってしまう:プロジェリアという病気にかかった
アシュリーという女の子の話を見ました。
平均寿命13歳という中で、アシュリーは16歳。
あと何年生きられるか分からない状態の中、
毎日をたくましく生きている姿に感動しました。
その中で
「何年生きれるかが大事じゃない。大事なのはその生きた
時間に意義があったかどうかだ」
と亡くなったアシュリーの友達が話をしているところに
胸を打たれました。
人生の長さは人それぞれですが、その人生の意義を考えて
生きている人と漫然と毎日を過ごしている人の間には大きな
違いが生まれると思います。
アシュリーの姿を見ていて、わずか16歳でしたが、
自分の人生の意義を問いかけて生きている彼女は
自分よりもずっと大人だなあと感じました。
人生って限りがあるんですね…。
コメント
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命には限りがあって・・・・
どれだけ、その時間が充実したものだったか?なんだと想います・・・・
ゆったりとした時間、一生懸命頑張った時間、何を考え、何を想い・・・
それが自分にとって・・・充実した時間だったと思えるように・・・
最後の時まで、頑張って生きて生きたい・・・・
人生に悔いがないように・・・・・
うふふ(笑)限りあるから頑張れる!
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アシュリーが痛みをこらえて辛そうに話してるのを
泣きながら観ていました。
命の灯はもう消えかかっていますね。
でも彼女は言いました。
神様が与えてくれた病気だからありがたいと思っているって。
どうしてそんな風に考えられるのでしょうか・・・。
毎日を粗末に生きている自分を恥じたひと時でした。
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おいらも見ました。
今を精いっぱい生きている姿、感動しました。
死を怖れることよりも、死に対する普段の準備をしない自分を怖れたいです。
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初めまして。
あし@辿ってきました。
アシュリー、私も見ました。前回の放送からずっと気になっていて、まだちゃんと精一杯生きている姿を見て、なんだかちょっとホッとしたりしました。
人生って限りがあるんだってことを、あんなに真に受け止めて生きている人は少ないなぁ、って思いました。その姿を見て、考えさせられるコトばかり。でも、あるがままの自分を受け入れてしっかり足元踏みしめていかなければって、思います。ちゃんと、彼女から生きる元気、生きる勇気をもらっていかないとな、って。
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あし@からやってきました^^
訪問ありがとうございます。
時間には限りある・・・タイタニックの未公開シーンを見て、改めて思った事です。
一日一日を大事にしないといけないのに、やらなければいけないと自責の念で、一日一日を、やっとの思いで終わらせる・・・。
いつ終わるか分からないと分かっていて、不安でありながらも、楽しく大切にというより、やっとの思いというのが、おかしな話だなって、よく思います。
本当に、時間が限られていると宣告されているわけではないからでしょうか・・・。
大事に生きている人たちに対して、とても恥ずかしく思います。