逃げていては幸せになれない

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
苦しいことがあると楽な方へ逃げる。
それは結果的には、より苦しみが待っている。
そこで、また、苦しみと向き合いたくないから逃げるともっと大きな苦しみが待っている。
一度、苦しみから逃げてしまうと、苦しみがやってくる度に逃げてしまう。
そして、最後にはにっちもさっちも行かないところに追い込まれ、現実の壁に押し潰される。
苦しみは今までの種まきの報い。
それを受け入れて反省してこそ苦しみのない世界が待っている。
苦しくても逃げないように生きてゆきたいですね。


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今年の花見は隣町のしだれ桜まつりに来ました。
あかりは団子を三本か四本も食べて、
あちこちを走り回っていました。
桜の木の下でまひろくんは日向ぼっこをしました。

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