見えない手に感謝する

こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
私たちは自分を中心にして物事を見ています。
だから、まわりの人が自分の生活にいかに貢献しているのかと
いう事実には、なかなか気づきません。
それで、色々と不満が起きてきて
私ばかりが、何でこんなに頑張らなくてはいけないのだろう?
と思ったりもします。
そして、こんなに苦しいのなら、1人になった方が
余程楽しいじゃないかと思ったりもします。
でも、そうやって1人になってみると、楽にはなれないのですね。
だって、見えない所で、まわりの人たちが助けてくれていたのに、
その手を切ってしまったから…。
私は思うのです。
“私ばかり何でこんなに頑張らなくては…”と
思っている人程、見えない手に感謝しなくては
いけないんじゃないかって。
そうすれば不満の毎日も、感謝の毎日に変わるのではないかなって
思いました。
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餃子の王将にきました。
あかりはラーメンを餃子に乗せて楽しみました。

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