自分を感じる

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
人間は自分を感じるとき喜ぶ。
それは幸せに自分を感じることもあるし、
自分を感じられないときは、自分を傷つけても自分を感じようとする。
自分を傷つけたらもちろん苦しい。
でも、それ以上に自分が感じられないことが苦しい。
自分を感じるとは人間にとって呼吸しているもの。
だから、たとえ自分を傷つけたとしても自分を感じようとするのです。
できれば、幸せな感じ方をしたいですね。

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珍しく昼寝をしました。
寝起きで泣いてるあかり。

コメント

  1. 匿名 より:

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    必死に生きた時、自分を感じるのです
    典型的なのは仕事です。学生からは金銭的な労使関係しか見えないものが、自身が実際に働き、やがて「これが自分の一生の仕事だ」という決意が芽生えた頃、初めて見えるものがあります
    そうして気づいた仕事の本質のようなものは、他の多くの仕事や、所謂ライフワークとも共通しています。
    リアルが感じられないという人に、とりあえず働いてみたら?と勧めるのはそういう理由です

  2. いとぽん より:

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    以前そういう方たちと縁がたくさんあったので、書いてあることがとてもよくわかりました。

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