自分のことが見えてない。

こんにちは上田です。
昔、友人から言われたことです。
「上田さんって、いつも自分のことばかり話をしているでしょ。
それって、なんていうか、まわりの人から嫌われると思うよ」
すかさず、私は
「そんなことないよ。自分のことばかり話してないよ」
と一生懸命反論した。
「・・・」
その後、その友達は何も言わなかった。
ふと思い出した昔の記憶ですが、今になって思うと、
やっぱり自分のことばかり話していたんだと思う。
せっかく、その友達は、教えてくれたのに、その気持ちも
分からず、私は、一生懸命自己弁護ばかりしていた。
だから、いつも私は一人ぼっちだったんだなあ。
今なら、その友達に言えます。
「言いにくいことを言ってくれて、有難うございます。」
清森さんの子供さんの歓喜ちゃんと広大君です。

※清森さんの子供さんの歓喜ちゃんと広大君です。

コメント

  1. misyato より:

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    これあたしもそうだった時期がありました
    時期とかも関係してるのかもしれませんよね・・・
    思春期、とか自立する時期、自分をわかって欲しいって時期ありますよね
    でも、まわりは結構見てくれてる・・
    自分の行いが全てだって・・それが一番のあたしを理解してもらえることなんじゃないかな?と・・・・
    上田さんのブログ好きです。これからも遊びにきます

  2. STマコト より:

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    若気の至りっていうのでしょうね。
    誰でもそういう時期ってありますよ。
    通り道です。
    ただ上田さんは素敵な方との出会いがあって
    ずっと心の奥に引っ掛かっていたのでしょうね。
    今、上田さんは素晴らしく成長なされたのだと思います。
    欠点を指摘されて素直になれるって難しいことですよ。
    私も見習わないといけませんね。
    いつも偉そうにしてるもので・・・。
    とてもいいお話をありがとうございました。

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