立つ鳥跡を濁さず

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
立つ鳥跡を濁さず
ということわざがありますが、
自分が死んだとき、残された人にゴミを残すことはしたくないなと思います。
自分にとって大事なものであっても、残された人にとってはゴミに見えるものです。
死はいつ来るか分からないもの。
だからこそ、使っていないものは日頃から捨てておく。
そういう習慣を身につけておきたいなと思うんです。
子孫にはゴミではなく宝を、
そうなれたら、いいなと思いました。
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体育館でのバザーにきました。
あかりさんは玩具コーナーに集まる小学生をかきわけ、アンパンマンのティッシュやパズルの入った袋をすごい勢いでゲットしていました。

コメント

  1. 匿名 より:

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    自分は宝のつもりなのに子供からはゴミ扱いだなんて悲しいですね
    洗練されてゆくとは、無駄をそぎ落とし、大切に感じた部分が凝縮していくことだと思います、そしてそうありたい

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