無意識のうちに人を否定する心

こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
私たちは自分という存在を無意識のうちに
相手と区別させようとしている。
多分、そうしないと自分がこの世界の中で
空気みたいなもので嫌だからだと思います。
それが人に対して、批判する心になり
争いの種となり孤独にさせてゆくものだと
思います。
人を本当に認める広い心になるということは、
実は、人間の力では難しいのではないかなと思います。
なぜなら、自分が自分の存在を否定していることになるからです。
でも、本当に人を認めることができたらいいな~
と思います。
そうすれば人を傷つけることはないのに…。
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ひいばあちゃんの家でおおはしゃぎ。ガラス戸を開けたり閉めたりと楽しそう。

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