感情という子供

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
誰しも自分の中には感情という子供を抱えている。
でも、多くの人は自分の中にそんな感情という子供がいるということを知らず、
理性によって感情を犠牲にしている。
でも、本当の自分とは感情の方。
だから、否定されれば、されるほど、苦しくなって怒りや寂しさとなって外に飛び出してくる。
それは、自分の中に思い通りにならない感情という子供がいるんだと心から認めるまで続く。
自己の成長とは子育てみたいなものだなと思いました。

----------—-
庭でおままごと。

コメント

タイトルとURLをコピーしました