ながらをやめて、相手と向き合う

こんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
相手と接する時は、何かをしながらをやめて、
相手と向き合うことが大切だと思います。
なぜなら、そこにこそ、自分を知る鍵があるからです。
人間は一人では自分を知ることはできません。
人と接してこそ、自分の姿も見えてくるのであり、
自分の人生の反省点も知らされるのです。
自分の運命は自分自身の日々の種まきの積み重ねによって、生み出されます。
自分を知る。
そこにこそ、未来を知り、
変えてゆく手掛かりがあるのではないかって思いました。
20090827180116
ひい婆ちゃんのおべべ

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