かんにちは上田です。
いつも読んで頂きありがとうございます。
人生にとってとても贅沢な時間は
自分の思い通りにならないときに心ゆくまで泣くことかなと思います。
これは子供のときさせてもらえなかった人は
大きくなっても、その心が残り、
自分が大人になることを妨げます。
私も小さいときを思い出して、泣くと男の子が泣くんじゃありませんと叱られて、あまり泣くことができなかったように感じます。
だから、自分の子供が泣いている姿を見て、優しく見守ってあげたいなと思うのです。
大人になったら泣きたくても泣けないときがいっぱいある。
だから、せめて子供のときは泣きたいときは叱らずに心ゆくまで泣かせてあげたいなと思います。
この涙の時間は子供に与えられた贅沢な時間じゃないかと思いました。
プーさんが好きなはずなのに、実物を目の前にすると怖がっていました。
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