こんにちは、上田です。
読んで頂き有難うございます。
自分が一生懸命料理を作って、みんなに食べてもらったときに、
あんまり、みんなが喜ばなかったら、
ついつい僻み根性が出てしまいますよね。
私は思うのですが、そんな心が出てきたときに、
素直に泣き言を言うことは大事なことじゃないかなって
思います。
無理に自分の心を抑えて、何事もなかったことをしてしまう人は
多いと思います。
でも、そのあなたの気持ちは、黙っていては誰も気づいてはくれません。
だから、恥ずかしくても、素直に泣き言を言って、気持ちを伝えた方が
心もすっきりして、明日を迎えることができるのではないかって
感じます。
人間、自分に素直に生きること。それが幸せになるために
必要なことではないかなって思いました。
ピースの練習。
まだ中指が上手く伸ばせませんが頑張っています。
コメント
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素直に正直にはいつも心がけていることです。
でも感情すべてを素直に出すことが、相手にとって困らせることも多々なんだと最近気がつきました!
わがままに生きられないんだと大人になるごとに少しずつ勉強中!
なんでもほどほどがいいことに・・・・・
「良い加減」それがとても難しいと感じてるこの頃です^^;
心には素直でいたいです!心には正直でいたいです!
自分の心に嘘はつきたくはないから・・・・