如来の光瑞希有にして

如来の光瑞希有にして 阿難はなはだこころよく 如是之義ととへりしに 出世の本意あらはせり
お釈迦様は大無量寿経をまさに説かれようとした時、今まで見たことがないような素晴らしいお姿をしていた。そこで阿難が今日のお釈迦様は今までに見たことがないような素晴らしいお姿をされていると話した所。お釈迦様はこの質問は誰かがあなたにこのような質問をして下さいと尋ねて下さいと頼まれたものか、それとも、あなた自身がこのことに気づいて尋ねたのかと聞かれた。この問いに対し、阿難は、誰も頼んできて人はいません。私がこのことに気づいて尋ねただけですと答えた。そこで、お釈迦様は阿難よ。そなたが尋ねたことはとても素晴らしい。それは今まで人々を幸せにしたいと相手に接してきて、智慧が身についてきたから、このようなことが分かったのですよ。仏というものは、この人だけは救うというような相手を差別することなく、どんな人も救ってあげたいと慈悲を起こし、この世界を見られている。この仏様たちがこの世に現れた目的は、聖道仏教を教えて人々の心を導き、最後阿弥陀仏の救いによって人々を救う為だ。だから、今まで教えを説いてきたのは、今、この大無量寿経を説くためであり、今こそこの教えを説こうと教えを説かれました。

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